本日、先日までの穏やかな天候からうってかわって、寒波到来?!
夕方には雪がちらつく中、市内のご相談をいただいた方のお宅へお伺いしました。
お話を伺うと、現在お住まいのご自宅は、子供たちが独立し、お一人で生活されるには少し広すぎて、近い将来、別の場所へお引越しのご意向をお持ちの中、そのご意向を伺われた知人の方から「今お住まいの家を売ってもらえないか」という申し出を受けご検討されるにあたり、ご自宅を売却するのであれば、
・どのような手続きが必要なのか
・生活にはどんな影響が出るのか
・市役所へはどんな手続きが必要になるのか
・家を売却したことによって、税金等どのような費用が発生するのか? 等々
のご相談を受けました。
単なる不動産の売買ではなく、「暮らしがどう変わるのか」「行政手続きはどうなるのか」まで、相談者の方と一緒に考えていく内容・・・まさに、当事務所だからできる不動産コンサルティングとして、天職やわーと感じるようなご相談でした。
ご自宅におじゃまさせていただくと、建築から40~50年ほど経過しているとのことでしたが、外観はとても美しく、室内も大変きれいにされていました。ご高齢で、一人暮らしにもかかわらず、きっと日々掃除や換気などを丁寧にされていて、家がきちんと「呼吸」できるように管理されてきたのだろうな・・・と。
例えば、同じ仕様の家が、同じ時期に並んで建てられていたとしても、住む人の家との付き合い方によって、年月が過ぎた時にはまったく違ってくるのではないかと思います。そして、もし、そういう家を同時に売却し、不動産会社の査定を受けたとしたら、評価額も全く違うものになるんだろうなと思います。
本日訪問させていただいたお宅は、築年数こそ経過しているものの、管理が本当に行き届いており、「この家をご購入される方は、きっと快適な暮らしをされるんだろうなあ・・・」としみじみ。ちなみにもちろん、本事務所の業務である「不動産コンサルティング」についても、しっかりと対応させていただきましたので、私にとっても色んな気づきのあった有意義な時間でした。
